超微細加工技術|鏡面切削加工|中田製作所

鏡面切削加工

Ra0.02〜0.04(Ry0.15〜0.30)レベルの鏡面切削加工

Ra0.02〜0.04(Ry0.15〜0.30)レベルの鏡面切削加工

鏡面切削加工の特徴

Ra0.02〜0.04(Ry0.15〜0.30)レベルの鏡面切削加工

熱反射、光反射を必要とする精密部品、摺動面を必要とする精密部品など半導体業界、液晶業界で求められる面粗度の高い加工技術を切削加工(特殊刃物使用)のみで実現しています。

Ra0.02~0.04(Ry0.15~0.30)レベルの面粗度でマシニングセンターで切削加工を行っています。なお、現在(2007年6月9日)では、幅300mmまで切削痕のつなぎ目の無い加工が可能です。

この加工技術は、第3回森精機主催切削加工ドリームコンテスト微細加工部門で技能賞を受賞しました。
(注意)切削での鏡面は、研磨とは性質が異なります。使用用途に応じてご検討ください

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  • 1ミリのアルミ板を板厚0.1ミリまで鏡面切削加工し深さ30μの文字をエンドミル加工

    1ミリのアルミ板を板厚0.1ミリまで鏡面切削加工し深さ30μの文字をエンドミル加工

  • 深さ30ミクロンの文字をエンドミル加工

    深さ30ミクロンの文字をエンドミル加工

  • 鏡面切削加工技術の面粗さRa0.02~0.04

    鏡面切削加工技術の面粗さRa0.02~0.04

鏡面切削加工の応用・加工事例

反射鏡、治具プレートなど、平面度や面粗さを特に必要とされる製品にご利用頂いています。当社の鏡面切削加工技術は、【削っただけ!!!】が売りで、研磨剤や砥粒を一切使用していませんので、不純物の混入がありません。したがって、不純物を極端に嫌う半導体製造装置メーカーや液晶製造装置メーカーさんへの技術供与が多いです。また、不純物の混入が問題ない製品に関しては、研磨、ラッピングメーカーともコラボして究極の平面度と面粗度(ナノレベルの精度)を実現いたします!!!
被削材に関しては、金・銀・銅・白金・樹脂・真鍮など、非鉄金属を中心に数多くの実績がございます。

鏡面切削加工の研究者・技術者

超ベテランの技術者と思いきや、社長を始め、つい最近まで30代のバリバリの技術者たちが、ご対応いたします。(開発時は20代後半から30代前半だったチームメンバーが、はや40代になってしまって・・・・時の流れは速いものですね・・・・。)弊社の超微小径穴加工は、ドリル加工によるものですから、機械や刃物は当然最先端のものを使用しますが、人の技術力は情熱と根性に寄与する部分が非常に大きかったです。その分、真っ直ぐな深い超微小径穴加工を実現することができました!

鏡面切削加工の今後の課題と
さらなる技術開発

平面上の鏡面切削加工技術から、曲線上、非球面上の鏡面切削加工技術へと開発段階を進めていきます。また、現状(A:2013/10/22現在)では、Ra0.02レベルが限界値ですが、0.01を上回る鏡面度に挑戦していきます。また、研究機関や開発部門の方々に用途をご提案できる取り組みにも挑戦していきます。是非、ご興味をお持ちになられた方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q.11個だけでも対応可能ですか?
Aもちろんです!1個でもご丁寧に対応させて頂きます。
Q.2材質は何でも大丈夫でしょうか?
A基本的には大丈夫です!が、基本的には金・銀・銅・白金・樹脂・真鍮など、非鉄金属が中心です!他の材質の場合は、やった経験がない材質に関しては、刃物代+アルファの低コストで挑戦させていただきます!
Q.3最大サイズのプレートはどのくらいでしょうか?
A650×1700位までのプレートであれば対応可能です。ただし、刃物の径が150㎜ですから、それ以上の幅になると重なり合う部分に段差は殆どないのですが、筋が残ります。まずは、お気軽にご相談ください。
Q.4面粗度は、どの程度ですか?
ARa0.02~0.05の間です。
Q.5研磨やラッピングとのコストの差はどのくらいですか?
A恐らく、ラッピングの1/10程度、研磨の1/2程度のコストになります。

※お電話でのご相談、お問い合わせは9:00〜10:00と限定させて頂いております。
勝手を申しますが、ご協力お願い申し上げます。

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